自動車保険の新規加入時や、保険会社の変更を行う際に必ず参考にしたいもの。
それが自動車保険会社の格付けではないでしょうか。
自動車保険の格付けとは、中立的な第3者機関が、それぞれのノウハウで培った独自の基準で行うものです。
その基準のは、各保険会社の財務力などが用いられることが多いようです。
有名な格付け会社としては、
「ムーディーズ・インベスターズ・サービス」
「スタンダード&プアーズ(S&P)」
「格付投資情報センター(R&I)」
「日本格付研究所(JCR)」
などがあげられます。
格付けによって各保険会社の財務内容などがわかりますので、非常に参考になります。
主な損害保険会社の格付けは、
「アメリカンホーム保険」:AA+
「AIU保険」:AA+
「東京海上日動火災」:AA
「三井住友海上火災」:AA、
「あいおい損害保険」:A+
「日新火災海上保険」:A+」
「ニッセイ同和損害保険」:A+
「日本興亜損害保険」:A+
「エース損害保険」:A−
「共栄火災海上保険」:A−
「セコム損害保険」:A−
「富士火災海上保険」:A−
となっています。
格付けにはAAからCCCまでの評価があり、+、−は格付けカテゴリー内での相対的強さです。
BBB以上の格付けを受けている自動車保険会社であれば、財務内容において信用度が高いと言えるでしょう。